2013年04月15日
おはようございます、丸山穂高です。
本日午前の予算員会分科会にて新藤総務大臣への質疑に立ちました。
日本においても外資系のエアラインの参入が相次いている中、
日本の航空会社の国際競争力を高めるために、
他国では不必要なコストの一層の削減が必要です。
電波法関係の二重行政による弊害を指摘しましたが、
問題や齟齬があるところはスピード感を持って改めていく必要があります。
規制改革を進める安倍内閣における、
新藤総務大臣の政治的リーダーシップを期待します。