2013年04月15日
こんばんは、丸山穂高です。
さきほど本日2本目の予算委員会質疑が終了しました。
おもに消費者庁関係の案件を、
地元泉州の名産であるタオルを例に大臣や行政の担当者と
やり取りしました。
海外製品の安全性に不安を感じる消費者が多い中で、
安全性の確保や情報開示のニーズがより一層高まっています。
国内販売されている海外製品の原産国表示のあり方、
不当表示販売に対する行政処分や公表について、
さらにきちんと行っていく必要がある旨を尋ねる中で、
大臣や担当者の方からも前向きな答弁を頂けました。